オランダ・アムステルダムで1週間滞在して雑貨巡りをした様子をお届けする第4弾のこの投稿では、滞在5日目の様子をご紹介します。
YouTube動画はこちらからどうぞ☟
アムステルダム国立美術館 (Rijksmuseum Amsterdam)
アムステルダム雑貨巡りの滞在5日目は、まずはアムステルダム国立美術館へ。
少し前に紹介したアムステルダム中央駅と同じ建築家Pierre Cuypersの設計で、2013年に改修工事も終え、モダンに生まれ変わっています。
レンブラント、フェルメール、ゴッホなどの作品にも会えます。
KAFENION
アムステルダム国立美術館を後にして、雑貨巡りを始める前にカフェKAFENIONにて、まずはティータイム。
Kafenion Amsterdam
Bloemgracht 49, 1016 KD Amsterdam, Netherlands
https://kafenionamsterdam.business.site/
ギリシャのクリームパイBougatsaは、サクサクのパイ生地にクリームたっぷりで美味しいです。
All the luck in the world, store & coffee
アムステルダム市内に3店舗あるデザインジュエリーとヴィンテージ家具&雑貨を取り扱っています。
All the Luck in the World (EAST)
Linnaeusstraat 20, 1092 CK Amsterdam, Netherlands
https://www.alltheluckintheworld.nl/
アムステルダムのこのお店では、ヴィンテージ品と新しいものを組み合わせたユニークなスタイルを提案しています。
店内の至る所に飾られたディスプレイの組み合わせのアイデアが面白く魅力的です。
雑貨屋さん巡りで疲れたので、ランチにホットケーキとホットサンドで一息入れます。
次の雑貨店を目指す途中、運河で一休み。
アムステルダムの街中で道端にさりげなく置かれた渋い器に飾られた花が美しいこと。
上記All the luck in the worldの姉妹店
All the Luck in the World (DE PIJP)
Gerard Doustraat 86HS, 1072 VW Amsterdam
https://www.alltheluckintheworld.nl/
雑貨店巡りに夢中ですっかり暗くなってしまいましたが、ここでも素敵なものを見つけて何点か購入しました。
姉妹店と合わせて購入したものの一部をいくつか紹介します。
ヴィンテージ・サイドテーブル
味わいのある古い木材を使った基本構造の上に落ち着いた色合いのタイルの組み合わせ。
1970年代ヴィンテージのカフェラテ用のスプーン
華奢なフォルムにクラシカルな幾何学的な重厚感のあるデザイン。
デンマークの作家Thomas Topfの水差しとお皿
レストランCollins
雑貨屋巡りで忙しい過ごした一日の終わりに、ゆったりしたひと時を過ごしたレストランCollins。
Collins
Bilderdijkstraat 140, 1053 LA Amsterdam, Netherlands
http://www.littlecollins.nl/
ディナーで、メイン3品注文。牛タルタルとキムチ、サラダにイカとスイートコーン、タラ。
デザートは、チョコガナッシュ、パンプキンジャムが乗ったバスクチーズケーキ。
味付けが渋い。ちょっとした驚きがあって、とても味わい深く美味しかったです。
最後までこの記事を読んでくださりありがとうございます!
今回ご紹介したアムステルダム雑貨巡り1週間の5日目をまとめた動画はこちらになります。良かったら合わせてご覧ください。
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