フリマ紹介

世界遺産の町の美しいアンティーク市 in レーゲンスブルク・ドイツ その2

前回に続いて世界遺産の町レーゲンスブルクの骨董市の続きパート2です✌️

レーゲンスブルクの旧市街は中世の趣が今も色濃く残っています🏰

この街は大きな河川があることからローマ時代から交通の要衝として栄えてきました

全長1キロ以上に渡って旧市街に並ぶ店、まだまだ個性あふれるお店がいっぱいです😄

この店では丁寧にそれぞれの商品の物語が書かれていました📖

バイソン型のテリーヌはフランスのMichel Caugant作で希少だそうです🐂
そして、こちらの1920−30年代のアートデコ風でカカオの花が描かれた水差しにも物語が😄

旧東ドイツの救急箱🩹 

ドイツの名窯『MEISSEN』の専門店☕️ 2つの交わる剣のロゴはマイセンの窯印で年代が分かることもあります⚔

緻密な模様が美しい版画の金属製の凸版、思わす見惚れてします☺️ 

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レトロ感が絶妙な窓を発見!鍵まで付いてて、かわいい🗝 壁のデコレーションにも使えそうです🪟

持って帰るのが大変…と悩んだけど結局買うことに🤗

朝早くから骨董市を巡り始めましたが…気がつけばもうお昼前💦

ちょっと一休をしにレーゲンスブルクのお気に入りのケーキ屋さんへ🍰

約25種類の自家製ケーキが楽しめます。お店に行った時間が遅かったので残りわずかに😩

今回はチョコキャロットケーキを選びました🍫 歩き回った後のスイーツは最高です🙌

お腹も満たされたのでアンティーク市に戻り、もう一回りすることに💪

その様子は、次回『世界遺産の町の美しいアンティーク市 in レーゲンスブルク・ドイツ その3』でお伝えしたいと思います😄

今回ご紹介した『世界遺産の町の美しいアンティーク市 in レーゲンスブルク・ドイツ その2』を詳しく動画でご紹介してます▶️ 良かったらご視聴ください⭐️

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