前回まで2回に渡って紹介してきた世界遺産の町レーゲンスブルクの骨董市のシリーズ最終回です😊
今回も骨董市の宝探しにお付き合いください❤︎
レーゲンスブルクの旧市街の中心にやってきました。この骨董市で販売できるものは50年以上前のものからなんです😲
クラッシックなこの美しいレジの通貨表示はもちろん古き良きドイツマルク🇩🇪
昔の缶集めはドイツでも人気です🥫
経年を感じさせない状態のいい色違いの裁縫箱🪡🧵 デザインも美しいです。
こちらは写真立て専門店📷 素材やサイズや形が豊富なのでどれにするか…悩んでしまいます🌀
結局、割とシンプルな写真立てを購入することにしました🤗 お店の人によると私が買った写真立ては1950年頃のものだそうです。
ドイツ国内外から出店とあってヨーロッパ各地の骨董に出会えます🌎
こちらはフレンチテイストのお店🇫🇷 重厚感あるバケツは風合いに貫禄があります🪣
こちらはイギリスの骨董を扱うお店🇬🇧 👱♀️店主「その皿はとっても古いもので220年以上の前のものなのよ」 思わず慄いてしまいました❗️
帰宅後、今回の骨董市で見つけてきた宝物を使ってディスプレイしました✨
3回に渡ってご紹介してきた骨董市シリーズ楽しんでいただけましたか?
今後もヨーロッパの蚤の市や骨董市へ皆さんをご案内したいと思っていますので、お楽しみに😊🎶
今回ご紹介した『世界遺産の町の美しいアンティーク市 in レーゲンスブルク・ドイツ その3』を動画にて詳しくご紹介してますので良かったらご視聴ください▶️
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