今回は中世の街並みが美しい世界遺産の町で、年に一度開かれる見どころ満載の骨董市を3回にわたってご紹介します🤗
レーゲンスブルク(Regensburg)駅から歩いて向かうと、旧市街の通りにぎっしりおよそ200以上の店が立ち並びます😵
この骨董市で販売されているのは少なくとも50年以上前ばかり、どんな出会いがあるかとても楽しみです💕
🥸「磨いて綺麗で俺の店が一番いい値段!」と自信満々!の店主さんのお店で見つけた、古い木型は飾り棚に使えそうです💡
ロゴも1つ1つ違っていてどれにするか迷ってしまいます🌀
大物の家具もありました❗️ 昔使われていた木綿糸の収納ケース🧵
とても素敵なものを見つけました✨ 1920年代のスーツケース🧳 洋服ダンスのような構造になってます。
店主「一番下の棚は外出時に持ち出せるカバンになってるんだよ」
この旅行カバンはドイツのハイデルベルクからイタリアのベネチアまで旅をしたそうです🇮🇹 100年前の旅に思いを馳せるとロマンを感じます💖
この骨董市には専門店も多くあるのでコレクターも訪れます。こちらはカメラ専門店
ドイツのエルツ地方で今も手作りで作られている木の人形👧 私たちのお気に入りはお花と楽器のシリーズ🌼🔔
古いおもちゃやドールハウスも多く見かけました🏠
今回の骨董市で一番気に入ったカゴがこちら👇 クラシックなタイプの鉄製の鍵付きです🗝
1895年創業ドイツのヤーコブスコーヒー社の商品棚☕︎
ホウロウも豊富にありました。花器やガーデニング用品としても人気です🏵🌱
全長1Kmに渡って開催されている骨董市はまだまだ見所がありますよ😊
次回のレーゲンスブルク骨董市その2をお楽しみに♪
今回ご紹介した『世界遺産の町の美しいアンティーク市inレーゲンスブルグ・ドイツ その1』を動画で詳しくご紹介してます▶️
よかったらご視聴ください⭐️
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